健康管理講演会

南の会ロングステイでの健康管理

リタイア後の第二の人生を、さらにエネルギッシュに行動し、いつまでも生き生きとしていたいとの希望を持って私たちは南の会に入会しました。
健康には自信があるという私たちにもやはり加齢による健康不安はいつもつきまとっています。特に海外へ出かける機会が多いとなると、国内生活だけの時とは違う健康管理も大切になってきます。そのようなある意味特殊事情を持つ私たちにとって、より安全快適な海外生活を続けるために、日頃から気をつけなければいけないことについてその道にお詳しい先生に講演をお願い致しました。


 日  時 :  平成24年3月8日(木) 13時30分~16時30分
 場  所 :  福岡市NPOボランティア・センター「あすみん」
 講  師 :  とよしまファミリークリニック院長 豊島 元先生
 参加者 :  16名(会員13名、ゲスト3名)
  

講演会が終了したあとは、ワイワイがやがやの情報交換会になりました。
情報交換会終了後は場所を移動して、ゼウスダイニングで懇親会。
飲み食べ放題の一人2500円でまた盛り上がりました。

今回は、支部会員の岡村婦人に講師の先生を紹介してもらいましたが、聴講する私たちの立場を詳細に説明し、内容についても的を絞ってお話いただくように依頼してもらっていたことで、配布されたレジュメのタイトルは「南の国ロングステイでの健康管理」とあり、まずこれでびっくりしました。

先生ご自身も南の国(ハワイ等)で医師として滞在経験をお持ちの方で、実体験のお話を交えながらの内容の濃いお話は、普段参加するセミナーとは随分内容を異にする興味深いもので、参加のみなさん熱心に目と耳を傾けておられました。

先生から配布されたレジュメに沿って、掘り下げて説明いただきましたが、
特には
① 日頃からかかりつけ医の先生とコミュニケーションをよく図っておき、個別の相談にいつで  も対応していただける関係を作っておく(旅行中の薬の相談等)

② 昨日の常識が今日は違うというように、刻刻と変化する情勢に対応できるように、必要なと  きに新しい情報をどこで得られるか知っておく

③ 自分にはふりかからない、というような油断は禁物
  海外に出るときは、万一に備え、自分の元気な時の健康記録や既往歴の記録などを、出来れ  ば現地の言葉に訳して持参すれば、無駄な検査などをしなくて済むし、早い処置や検査料の  軽減につながる

などに強く感じるものがありました。

普段健康には気を付けてるつもりが、まだまだ不十分だと感じましたね。

先生の説明が終わったあとは参加者からの質問が次々に飛び交いました。
お話の内容についてがほとんどでしたが、そのほか普段疑問に思っていることなどについての質問にも、わかりやすくお答えいただきました。ここだけ、というような話もかなり
あったように感じましたが、皆さんどうだったでしょう。

先生は24時間対応で患者さんと向き合っておられるそうで、そのようなお人柄が偲ばれる講演内容でした。

配布されたレジュメは次のとおりです。