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12月も半ば、この頃になると忘れかけていた現役時代をいやがおうにも思い出しますね。
あんなに逃げ出したかった現役の身分が唯一うらやましくなるボーナスシーズン。巷はクリスマスのイルミネーションに飾られ、あちこちから景気よく「かんぱーい!」の声が聞こえてきそうで、つられてリタイア組も景気よく「かんぱーい!」したくなる季節です。

ということで、12月13日(月)、わが九州支部でも初めて忘年会の呼びかけがあり、希望者が集まりました。
ちょっと贅沢して、河豚忘年会!  
と、とても景気のいい話のようですが、河豚本場の下関にお住いの高田さんのお世話で、とってもリーズナブルに、私たちに似合った予算で堪能することができました

宿泊先の国民宿舎「海峡ビューしものせき」ではこの日ちょうどクリスマスコンサートも催され、忘年会に一段と花を添えてもらいました。が、夕食後、コンサートを終えての部屋での二次会、1274番、中村さんの「ちいばあと3人の孫とのアイルランド旅行」のお話が始まると、それが奇想天外で、次から次に繰り出されるドラマにみんな呆気にとられ、コンサートの余韻が色あせていくのを感じました。
中村さんが、撮った写真をもとにムービーを作っておられることが事前に分かっていましたのでプロジェクターも持参しました。

中村さんは、高校生の3人の男のお孫さんを引き連れ、昨年の冬休みに2週間のアイルランド旅行をされました。
現地ではレンタカーを一人で運転、B&Bに泊り、食事は最後の日の一食を除き、すべてスーパーでチキン、ジャガイモ、オイルサーデンなどを食べて過ごされたそうです。雪の山越えの恐怖や、泊るところがなかったり、お孫さんとの葛藤など、アクシデントが続いて、でもそのたびに現地の人の親切や思いがけない助け人が現れるなど、ギリギリのところで切り抜けられるのです。よくご無事で、と唸りながら聞いていました。

私達凡人からすれば理解できないようなことがたくさんあったので、後半は質問攻め、男性陣はとてもまねできないと全員脱帽、女性陣は中村さんの後について一緒に旅してみたいと・・・。度胸は女性の方があるのかもしれませんね。

こんなことならコンサート抜きにして、もっと中村さんの話に時間をかけたかったね、とみんなから意見がでたほどでした。

今回は、1282番、岡田さんの居合道の演技と、581番、朝永さんのちょんかけ独楽も夕食のお酒の入る前に披露され、喝采を浴びました。特に初めて見た居合道の迫力、しゃんと伸びた背筋と帯刀の捌き、見ている私達も身が引き締まる思いでした。

この忘年会では日帰りのサロン会では味わえない、会員の隠れた実力の発見ができ、いい会合となりました。

開催地は九州支部の最北端、山口県でしたが、17名の参加でした。
   

 河豚(ふぐ)忘年会
居合とちょんかけの披露が終わったところです。 かんぱーい!して、さあ、これから河豚料理をいただき
ます。
部屋での2次会のつまみもてんこ盛り 酒、焼酎、ワインの差し入れも十分。
ワインをいただいた山根さんからワインにまつわるお話 忘年会の幹事役 高田さん、大変お世話になりました
二次会の円座、飲み物もつまみも話題も十分です プロジェクターでムービーを壁に投影しながら、中村さん
の弁舌が響き渡ります。